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時として人類はひとつになることより、分断することに力を注ぎがちです。しかし、私たち一人ひとりは崇高な力との関係を築きたいと願っているはず。「アリスベイリー秘教占星学」からの発信はすべての人間の霊的成長の刺激を意図しています。
よってジュワルクール大師の思考体系や不朽の叡智に賛同しない人、秘教占星学の存在に懐疑的な人-なども含め、すべての人の「熟考する機会」として提供されます。安全地帯から一歩踏み出して、自分とは違う意見に出会う体験は、知性への刺激になります。ここに書かれる文章は賛同を求めませんが、感じたことが、自己成長のための糧になれば幸いです。2024年春分
追記:2026年のウェブ再開時に「もう少し気楽に」と思ったので名称を「notebook」に変更しました。ジャーナルというほど権威を語らず、自己鍛錬のために専門性に特化したく―。


秘教占星学の世界大会に参加して――「ここにも道がある」
3日間、オンライン開催の秘教占星学の世界大会に参加しました。「世界大会」と聞いたので、大きな規模を想像しましたが、画面に集まっていたのは約40人でした。その人数を見て、世界的に見ても、秘教占星学はとても小さな領域で探求されている学問なのだと、あらためて実感しました。
けれど、40人しかいない―とは思いませんでした。言葉も文化も異なる人たちが、占星術を個人の性格や未来を知るためだけではなく、人間と魂、宇宙との関係を探るために占星術の研究に人生を捧げている。世界のどこかに、占星術のオクターブ上の表現、その可能性を探している人が少なくとも40人いる。そのことに、私は静かな希望を感じます。

エソテリック東京
2 日前読了時間: 6分


秘教学におけるシリウス―Sirius 2026 no.3
反応することのできないエネルギーについて想像を膨らませ、推測を重ねても意味はない。現代の人類にとっては、実際に反応を喚起され、認識できるエネルギーについて考察すれば十分である。
それが、このチベット人が示す基本的な姿勢です。そして私は、この冷静さにこそ信頼を感じます。シリウスの壮大な働きを語った直後に、安易な推測へ進むことを戒める。そこに、秘教の教えが持つ厳密さがあります。
現代のスピリチュアルな言説では、遠い星との接触や、高次の情報の受信が、比較的身近なものとして語られます。しかし、この秘教本は、そこに非常に慎重です。

エソテリック東京
5 日前読了時間: 5分


秘教学におけるシリウス―Sirius 2026 no.2
今回は、シリウスが『秘教占星学』のエネルギー地図の中で、どこに位置づけられているのかを見ていきます。
シリウスに瞑想するとき、私たちはシリウスを宇宙のどこに置いているでしょうか?夜空に輝く最も明るい恒星。それも一つの答えですが、秘教占星学は、シリウスをさらに大きなエネルギー体系の中に位置づけています。

エソテリック東京
8月1日読了時間: 4分


秘教学におけるシリウス―Sirius 2026 no.1
獅子座の満月、バルボーのバスケットが終わり、そしてシリウスの一か月が始まります。noteでは誰でも参加できる瞑想指南の連載を、こちらのwebブログには秘教徒の知識につながる連載を獅子座の季節にします。最初は秘教徒に人気が高い『ホワイトマジック』からです。
『ホワイト・マジック』規定10にある「エネルギーの正しい使用法」は、私たちの感情体——アストラル体——が、どれほど多くのエネルギーの交差点であるかを描き出す章です。

エソテリック東京
7月29日読了時間: 5分


2026.7.20 23:45 木星–冥王星 180度~バルボーのバスケット
7月20日がやってきました。
今日にとっておきの引用文を用意しました。2026年7月20日 23時半過ぎから0時まで瞑想しています。

エソテリック東京
7月20日読了時間: 2分


バルボーのバスケット最終回——サビアンシンボルが告げる「出番」
連載の最後に、サビアンシンボルを読む。これは解説ではない。
長く祈りを重ねてきた人へ、天が用意していた言葉を、そのまま手渡す回である。
十のシンボルを読み終えたとき、思わず「あっ!」と声をあげてしまった。この夏の空は、奉仕者たちに向かって、はっきりとこう告げているのだ。
――出番だよ、と。

エソテリック東京
7月14日読了時間: 11分


バルボーのバスケット⑤――7月13日から29日の「祈りの道」
ピンポイントで「バルボーのバスケット」が起きる日時はいつなのか?といったら、「取っ手」である木星と冥王星が正確なオポジションを形成するタイミングだと思う。(海外の秘教占星術家も同じ意見)それは7月20日23時45分頃。ここが、バスケットの取っ手が最も強く握られる瞬間である。
しかし、この瞬間だけを「バルボーのバスケット」とするには、この時期の天体図の美しさは伝わらない。私はしつこく沢山の天体図を作成して、7月13日から29日の満月までが「バルボーのバスケット」と名付けてよいと思った。

エソテリック東京
7月13日読了時間: 10分


バルボーのバスケット④——アリスベイリー秘教学の洞察
2026年7月中旬から下旬にかけて、木星・天王星・海王星・冥王星の4天体が調和的につながる――「バルボーのバスケット」と呼ばれる配置が起きる。とくに7月19日から21日頃にかけて、この配置のピークが強まる。
地球から遠い惑星の「循環指数(詳しくは連載③を参照)」が2020年前後に底を打ち、その後、2026年へ向けて上昇していく、「飛躍」と名付けられた大きな地球規模の流れを、バルボーは予見していた。

エソテリック東京
7月12日読了時間: 10分


バルボーのバスケット③――未来を予見した占星術師アンドレ・バルボー
アンドレ・バルボーは過去の歴史から「どのような天体配置のときに、どのような集団的現象が起きる傾向があるのか」を解析し、その分析をもとに未来予測も残しました。ベルリンの壁、そしてパンデミックも予見した占星術師です。

エソテリック東京
7月11日読了時間: 7分


バルボーのバスケット②——シリウスの光
天文学的に見れば夜空で最も明るい恒星であるシリウスは、地球の霊的進化にとって重要な源──叡智がこの惑星にもたらされてきた源泉──であり、人類の意識進化、ハイラーキーの霊的な中心だと秘教占星学では語られている。占星術的には、太陽が蟹座の中盤を通過する頃、シリウスと重なる現象が起きる。今年は7月4日から6日にかけて、地球・太陽・シリウスがひとつの線上に並んだ。「私たちの太陽の霊的太陽」とも呼ばれるシリウスの光は、太陽系の「越えられざる輪」を超えた向こうから、年に一度、太陽を通してまっすぐ地球に注がれる。

エソテリック東京
7月5日読了時間: 7分


土星探求 Vol.12 最終回『時間の子宮』
この連載は、土星を「試練の象徴」として消費するのではなく、秘教本の引用にあたりながら、土星が果たす役割を太陽系的な枠組みの中で位置づけ直すことを目標にしてきました。
土星は、遅らせる力でも、奪う力でもない。理解を現実に下ろし、継続可能な形に定着させる“秩序化の圧力” として働く。
そしてその圧力は、個人の成長にとどまらず、国家(集合体)を整え、
人類(第四王国)の知性を太陽系へ接続し、
最終的には太陽系全体の成熟に奉仕する──。
時間がかかる作業でしたが、一つ一つの引用を並べた先に現れた土星の輪郭は、まことに美しく、心が震えるものでした。

エソテリック東京
3月1日読了時間: 0分


土星探求 Vol.11『宇宙の火(未翻訳)』──土星は人類の進化を“審査する”
土星は私たちを閉じ込める「輪」ではなく、むしろ「三重の橋(アンタスカラナ)」を架け、新旧の意識を繋ぐ媒介者として描かれています。
土星の環とは、宇宙的な回路の象徴なのです。

エソテリック東京
3月1日読了時間: 0分


土星探求 vol.10『宇宙の火 1&2』ーー土星は人類の成熟にかかわる
進化の目標は「すべての次元を意識できること」
そして神の知性とは、
自己目的化された頭脳ではなく「活動的な愛」を表現する能力である。
土星は、その知性を「経験の果実」として活用するための、最も強力な教育者なのです。

エソテリック東京
3月1日読了時間: 0分




土星探求 Vol.8 『国家の運命』—国という器に降りる土星
歴史は出来事の羅列ではなく、エネルギーの作用が“形”になった記録であるーという前提の上に、土星も登場します。国家という器は「人や建物」という物質の集まりである以上に、
宇宙からの放射を受容する器なのです。まるで私たちの身体と同じように。秘教的な立場では、国家もまた一つの“生命体”

エソテリック東京
2月23日読了時間: 0分


土星探求Vol.5|第四光線──土星の破壊性を相殺するもの
第四光線は、遠い未来だけに働く特殊なエネルギーではなく、「人間であること」そのものと関係している。人類(第四王国)は、葛藤を経験し、そこから識別し、関係を調整し直し、調和へと持ち直す——その課題を引き受けている存在だ、という前提が透けて見えます。
だから、土星の破壊性もまた、人間にとって単なる災難ではなく、「編集(調整)」の力を目覚めさせるための条件として現れるのかもしれません。

エソテリック東京
2月20日読了時間: 0分




土星探求 vol.3|土星と地球をつなげる第三光線
つまり第三光線という知性を体現する宇宙エネルギーは、土星と地球を通じて現れるーということであり、地球と土星は第三光線を通じてつながっているーともいえるでしょう。そしてポイントは「土星は聖惑星だが、地球は聖惑星ではない」ということです。(惑星の魂によって統御された状態が聖惑星、非聖惑星は統御が完成していない状態ーです)

エソテリック東京
2月20日読了時間: 0分




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